それ、もう捨てていい?

書類・モノ・データの「捨て時」を、理由つきで判定します。 法律で必要な保存と念のための保存を、必ず分けて示します。

  • 捨ててOK
  • データ化後OK
  • 条件付きOK
  • まだ保管
  • 長期保管
  • 要確認
  1. さがす 捨てたいものを入れる。
    「解約済み口座の通帳」のような言い方でも見つかります。
  2. 条件に答える 2〜4問。
    答えが足りないときは、無理に結論を出しません。
  3. 捨てる前に確認 チェックが全部つけば処分の準備完了。
    安全な捨て方まで案内します。
よくある誤解

この3つ、勘違いされています

どれも一次資料(法令の条文・官公庁の案内)で確かめた内容です。 このサイトが何をするところなのかが、いちばん端的に分かる例です。

  • 給与明細は3年保存しないといけない

    保存義務があるのは会社です

    労働基準法109条が保存を義務づけているのは、会社が作る「賃金台帳」です。
    受け取った本人に保存義務はありません。

    給与明細のページで確かめる
  • 確定申告に使うから源泉徴収票は取っておく

    2019年4月から添付は不要です

    申告書への添付は要らなくなりました。
    ただし申告書を書くには内容が必要なので、申告が終わるまでは手元に。

    源泉徴収票のページで確かめる
  • SSDも磁石や消去ソフトで消せる

    どちらも効かないことがあります

    SSDは磁気で記録していないため、磁石では消えません。
    上書きも書き込み先が分散して届かないことがあります。

    SSDのページで確かめる
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いま判定できるもの(25件)

対象は少しずつ増やしています。ページ数を増やすことより、 1件ずつ一次資料で確かめることを優先しています。

HOW IT WORKS

このサイトの判定について

「捨てていいか」の答えが人によって違うのは、 法律が求める保存と念のための保存が 混ざったまま語られているからです。このサイトは必ず分けて示します。

法律・制度上必要

法律、税務、行政手続、契約上の理由で必要な期間です。 根拠となる条文か公式の案内を必ず添え、 誰にかかる義務なのかを明記します。 会社にかかる義務を、受け取った本人の義務のように書きません。

実用上おすすめ

法律上の義務ではありませんが、トラブル・再発行の難しさ・ 確認の用途を考えて勧める期間です。 なぜその年数なのかを、必ず理由つきで書きます。

任意

思い出や記録として残すかどうか、本人の好みの範囲です。 ここに正解はありません。

答えるのに必要な情報が足りないときは、無理に結論を出しません。 「要確認」も正式な判定として扱います。 誤って必要な書類を捨ててしまうほうが、はるかに困るからです。

25 判定できる対象
110 参照している資料
8/22 直近の確認日

数字には、必ず出典と確認日を付けています

法令は e-Gov で条文そのものを、制度の運用は所管する省庁の案内まで遡って確かめています。 出典・発行機関・最終確認日の3つが揃わないものは公開しません。 参照している資料は全件を公開しています。

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